Fマウントズームレンズは1959年12月にAuto-Terephoto Zoom 85〜250mmF4〜4.5 (8群15枚)がスチル用として日本で初めて発売されました。続いて1961年のAuto-Terephoto Zoom 200〜600mmF9.5〜10.5(7群13枚)が発売されました 写真はオールドニコンファンにはお馴染みの"ヨンサン・ハチロク"の名で 親しまれている1964年に発売のニッコールZoom-Auto43〜86mmF3.5です