撮影時は使用するレンズの焦点距離にダイヤルを合わせます(ダイヤルの目盛は35、50、85/100、135の4段階)。 これにより、ファインダー内に適当な大きさのフレームが現れます。 それを参考にしてフレーミングをすると良いでしょう。