ストロボについて カメラとストロボのストロボ取り付け穴・ストロボ用電源スイッチを合わせてしっかりと固定します。 AF130Pなど専用のオートストロボなら、ストロボ側の電源スイッチを入れることで自動的にカメラ側のスイッチが入ります。 これによりシャッターがマニュアルに切り替えられます。 ストロボ側の外部測光による発行量は、ISO100:F2.8・1/30秒、ISO400:F5.6・1/125秒のときに制御されます。 これでペンタックスオート110を終わります。
これでペンタックスオート110を終わります。