1961年からの約4年間製造され、シャッターレリーズが前面に移動、露出カウンターはカメラの底部に移動しました。ファインダーアイピースが大型になり、初めて露出計の指針がファインダー視野内に表示されるようになり、トップカバーが4ミリほど高くなりました。ボディーは小さくてカワイイですが、ずっしりと重いです。
製造年:1961年〜1964年
シャッタ:シンクロコンパー:B,1〜1/500
レンズ:クセナー:50mm F2.8
大きさ・重さ:130mm×100mm×70mm、870g
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