グリーンシグナルテストボタンで絞り設定のチェックをします。 ファインダー内に緑のランプが点灯すれば正しい露出が得られており、撮影可能となります。 ランプが点灯しない場合は正しい露出が得られていないことになるので絞りを設定しなおします。 そのままの絞りで撮影する場合はシャッターを押し続けると1/30〜4秒の長時間露出で撮影が可能です。遅いシャッタースピードで撮影をする場合は三脚を使用した方がよいでしょう。