このホームページは主に、 個人向け映像メディアとしては、現在すっかりビデオに押されてしまっている8mmあるいは16mmフィルムに焦点を当てて制作されています。
今後も、8mm/16mm機材の使い方や解説から、映画制作一般にわたる話題まで、色々と内容を充実させていきたいと思います。
またのお越しをお待ちしております。
8mmムービーカメラを使って映像を撮るための基本的な方法を紹介しています。
簡単なムービーフィルム入門講座です。 フィルムの種類などについて解説しています。
このページでは、映画を撮影するときに重要な露出について簡単に説明し、代表的な露出計であるセコニックスタジオデラックスの使い方を紹介しています。
このページでは、8mmフィルムの編集作業で使用するエディターとスプライサーについて解説しています。
このページでは、フジカとエルモの代表的な8mm機材のスペックをまとめてあります。機種選定の参考にどうぞ。
このページでは「フジカZXM500」シングル8サウンドカメラの使用法について解説しています。
このページでは「フジカスコープサウンドSH30」8mm映写機の使用法について解説しています。
シングル8の同時録音・映写システムであるフジカパルスシンクシステムについて解説しています。
16mm映写機である、"Bell & Howell FILMOSOUND 302"について解説しています。 どの映写機も、基本的な使い方はほとんど同じなので、このページの応用範囲は広いかもしれません。
16mmフィルム用カメラである BOLEX PAILLARD Model Hカメラの 使い方を解説しています。
ダブルランスーパー8フィルム用カメラである、 CANON ZOOM DS-8について解説しています。
このページではテレシネ変換について説明しています。