中古カメラとクラシックカメラ情報ページ  

目的のカメラ・レンズを探す

こだわり検索
検索ヘルプ

 
カメラの本はこちらへMJブックス
こんなカメラもある!クラシックカメラ探検隊クラカメ探検隊
カメラの修理・メンテ情報ライカリペアークラブ
ムービーカメラ入門MJムービークラブ
カメラの面白い使い方カメラレビュー
大好評メディアジョイカメラグッズMJオリジナル商品
ライカに始まりライカに終わるライカに始まり
 ライカに終わる
トップページ お問い合わせ メディアジョイについて 送料について プレス情報 サイトマップ 採用情報
中古カメラ検索
中古カメラメニュー
>>ご注文方法
>>中古商品の程度について
>>送料について
>>会社案内
>>staff blog
カメラ検索コンテンツ
▼新着商品《 05/10 入荷》
▼オートフォーカスカメラ
▼オートフォーカスレンズ
▼マニュアルカメラ
▼マニュアルレンズ
▼クラシックカメラ
▼大判カメラ、レンズ
▼デジタルカメラ
▼ストロボ
▼暗室関連
▼ムービー・映写機
▼三脚、一脚、雲台など
▼本・マニュアル・説明書など
▼MJオリジナル商品
▼時計・筆記具

メーカー別商品検索

▼オリンパス
▼京セラ
▼キヤノン
▼コシナ
▼シグマ
▼シュナイダー
▼タムロン
▼東洋リビング
▼トキナー
▼トヨ
▼ニコン
▼ハッセルブラッド
▼フジ
▼ブロニカ
▼ペンタックス
▼ホースマン
▼ポラロイド
▼マミヤ
▼ミノックス
▼ミノルタ
▼メディアジョイ
▼ライカ
▼ローライ
▼ロシアカメラ

特集ページ
▼ハンザ
▼カンボ
▼トヨビュー・トヨフィールド
▼マンフロット
▼PHOTOFLEX
▼MS ハッセルSWCスリットフード
▼LOREO 商品一覧
▼販売中のフィルム一覧
▼防湿庫

▼メールマガジン
▼MJ制作室
▼京都ギャラリー
▼ENGLISH

買う
▼大判カメラについて
▼8ミリをテレシネ変換
▼プリント関連ソフトウェア
▼ミニチュアギター発売中
▼クラカメ探検隊
▼ライカリペアクラブ
▼ムービークラブ

ライカカメラジャパン
パートナーショップ



メディアジョイスタッフ募集

ベリサイン認証を採用しているので通販も安心です。
本サイトは日本ベリサインより認証を受け、最高水準のセキュリティー技術を利用しております。クレジットカード番号等はSSL暗号化通信によって保護されますので、安心してお買い物を楽しんで頂けます。


ディーラー認定書



佐川急便荷物 問い合わせ




■キヤノン
■ニコン
■オリンパス
■リコー
■タムロン
■TOYO
■コニカミノルタ
■コシナ
■ペンタックス
■フジフイルム
■Leica AG
ライカに始まりライカに終わる

市川泰憲(写真技術研究家、日本カメラ博物館)

  市川 泰憲(いちかわ やすのり)
1947年東京生まれ。中学・高校・大学と写真部に所属。1970年東海大学工学部光学工学科卒業。同年写真工業出版社入社、月刊「写真工業」編集長を経て、2009年より日本カメラ博物館に勤務しながら幅広い写真活動を続ける。日本写真協会会員。

■ブログ「写真にこだわる」開設しました
http://d.hatena.ne.jp/ilovephoto/

第五回「LEICA M8の効用」
【シルバーとブラックボディのライカM8】
ブラックボディにはSchneider-Kreuzanx Arriflex-Cine-Xenon 50mmF2が、シルバーボディにはHector 13.5cmF4.5が装着されている
〔画像をクリックすると拡大して見ることができます〕
●ライカM8シリーズに後継はあるか
  ライカM9がフルサイズで登場して、すっかりM8とM8.2(以下M8と略す)の影が薄くなってしまった。「ライカはやっぱりフルサイズ」と第一回目でうたってしまったのは、それなりの理由があったからだ。M型ライカの面白さは、レンズ交換できることであり、古いM型以前のスクリューマウントレンズもアダプターを介せば、何の加工もなく最新のボディにも使えることだ。
  それならばM8も同じではないかということになるわけだが、ちょっと違う。そもそもフルサイズ24×36mmは、ライカ判ともいわれてきた。なんといってもフルサイズはライカが決めた画面サイズなのだ。それが、撮像素子のコストや製造技術の進歩過程によって、APS-Hの段階にとどまっていたのは、あくまでも仮の姿だったのだと考えるのが妥当だろう。
  そもそも画面サイズというのが存在するのはフィルムカメラ時代の産物であって、デジタルの時代にあっては、原則的には撮像素子の大きさに依存してボディを考えればよいわけで、過去のフィルムカメラ時代の交換レンズシステムを引きずる(大切にする)場合にはフルサイズとなるわけだ。この結果、M型ライカとキヤノン、ニコン、ソニーなどの一眼レフカメラメーカーは、35mm判フルサイズにこだわらなくてはならないことになる。
  この部分を切り捨ててしまうというか、もっていなかったメーカーは事情が異なってくる。そのためにAPS-Cフォーマット、フォーサーズ規格、マイクロフォーサーズ規格が新たにデジタルカメラ用として提案され、画面サイズが小さい分だけボディと交換レンズを小型化して新たなシステムカメラ作りを目指しているのが現在だ。ただし、フィルムカメラ時代からのレンズマウントを踏襲しているシステムでは、フルサイズカバーの交換レンズはAPS-Cサイズをカバーする互換性をもっている。
  それでは、ライカもM8系列のAPS-H判を今後も出してくるかということだが、それはほとんどないと僕は見ている。その理由はM9の価格だ。ライカのフルサイズが登場するときは、100万円近くするのではというのが、見識者の見方であったが、蓋を開けてみると、M8.2の価格の横滑りになっていた。多くの予想を裏切ったことになるが、結果としてM型ライカのフルサイズM9は安かったことになる。
  この安くなった理由はライカカメラ社のスタッフによると、多くの部品がM8から流用できたことにあるという。流用できたということは開発費が少なくすむということになり、結果として安くなるわけだ。僕の考えるところでは、M8のトップカバーにあったバッテリー容量表示と撮影可能枚数表示は省略され、M9では背面液晶の表示の中に含まれるようになったあたりは、合理化によりしっかりとコストダウンも図っているのだと思っている。



(通信販売専門)

営業時間

9:30-18:30

定休日:土日・祝日

お問い合わせ
075-257-5435

※通信販売のみの営業です。

   

メディアジョイトップへ Copyright by1996-2017(C)mediajoy All Rights Reserved.