レンジファインダーから一眼レフ機の世界へ移項し、日本光学(ニコン)を追撃するべく奮闘してきたキャノン。ペリックスQLで実現したペリクルミラーに代表される斬新な新技術を開発する傍ら真のフラッグシップ機をを構想したキャノンは遂に1971(昭和46)年、キャノンF-1を発表し、ニコンを凌ぐ一眼レフシステムを完成させました。以降、常に最先端の技術を用いて時代をリードしてきたキャノン一眼レフ機を紹介していきましょう。
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1960
キャノンフレックスの改良型
1962
キャノンフレックスシリーズの最終モデル
1969
レンズの前半分だけを交換する
珍しい一眼レフカメラ
1971
FDレンズ群を使用する
一眼レフの最高峰
1976
「連写一眼」で有名な
Canonの大ヒットモデル
1981
キャノンニューF-1
アクセサリー交換で測光方式が変わる
メカニズム重視の一眼レフ
キャノン一眼レフ用のアクセサリーとあわせてみましょう。
*CANON-ACCESSORY*
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