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音楽のプロモーションに関するスペシャリスト株式会社アートヒルズのチーフプロデューサー藤田さんをお招きしました。
インディーズでデビューしたアーティストがどんどんメジャーになっていく昨今は、まさに音楽産業の転換期にあり、大手とインディーズとのプロモーション合戦が熾烈になっているとのこと。
インディーズにとっての生命線は「手売りで何枚のＣＤが売れるか？」。
１枚１枚自分でＣＤを売る基本的な方法がファンの力を集める組織力となって、それが販売店を動かすことでビッグヒットに結びついており、そういう意味では誰にでもチャンスはあるというお話でした。
成瀬友子の楽曲にも理路整然としたアドバイスをいただき、納得するばかり。
ドリームプロジェクトもそろそろプロモーションを考える段階に来ており、何とも心強い助っ人の登場となりました。
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| 一言一言に説得力がある藤田さん |
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