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デビュー曲のタイトルが“終わり”では・・・
という話題のあとに登場いただいた佐々木清次さん。
「オレのデビュー曲は“ピリオド”っていう曲名やった」と、いきなり場の雰囲気をわしづかみに。
ユニット「さんじゅうしち☆はち」ですっかりお馴染みですが、スタジオでもステージさながらにトークが炸裂しました。
成瀬へのアドバイスは、「まっすぐな歌詞に、まっすぐなメロディ、まっすぐな声、これからもまっすぐであることを突き進め」とのこと。
曲づくりのプロセスで、タイトルが浮かばないないときは「とにかく歌いまくる」とか。
「そうすれば必ず“ポン”と出てくるから、タヌキが・・・」と、どこまでもエンターテイナーでした。
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「歌は日記だ」と言いきる清次さん |
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